大解剖、宇宙服のレントゲン写真(スミソニアン航空宇宙博物館)
米、ワシントンD.Cにあるスミソニアン航空宇宙博物館(NASM)は、航空機と宇宙船関連の収集物が大量にストックされている、世界でも最大級の航空宇宙博物館で、世界中から宇宙マニア、航空マニアの人が訪れるという。
そんなスミソニアン航空宇宙博物館の目玉コレクションのひとつに宇宙服があるのだが、マーキュリーからシャトル時代に至るまでの宇宙から生還してきた歴代宇宙服が航空服を含め300点以上も所狭しと並んでいるのだそうだ。…
… これらの画像はニューヨークタイムスのサイト上で特集されていたものなのだが、宇宙服のレントゲン写真はなかなかに興味深いものがあるんだ。アメリカの宇 宙服のみならず、旧ソ連側の宇宙服なども展示されているとのことで、世界初の宇宙飛行士、ガガーリンが訓練で使った宇宙服なんかも置いてあるという。一生 に一度は訪れてみたい場所だね。…
- 確かに宇宙航空マニアやロケットマニアじゃなくても、一度は見てみたい品ばかりだよね。これを見ていて気が付いたのは、宇宙は主に太陽からの宇宙放射線で満ちていて、成層圏の外にいる人間は防護服となる宇宙服に身を包んだり、遮蔽物となるロケットやステーションに滞在しなければいけないということ。だから太陽活動期やフレアが発生した時には大量の加速粒子が地球に降り注ぐから、宇宙計画自体も危うくなると聞いたことがある。… 少し似ている原子炉の放射線(太陽は水素などの熱核融合反応であり、原子炉はウランなどの連鎖反応を利用した核分裂反応)も、宇宙服に似た機材を使うことで被爆せずに長時間現場作業ができるんじゃないか、と。これは自分じゃできない他人事だから言えるのかもしれないが、心配しているのはみんな同じだから。ただ問題なのは宇宙空間では鉛などを使っても重量がほぼゼロだ。地上で同じ装備を担いで作業は難しい、…ん〜、いろいろな意味で難しいな。 (via カラパイア)
(via mijonju)
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